英語は単語と文法をインプットしないと始まらないとは言われていますが、単語は本当に数が多すぎますよね。
何度読み返しても同じ単語を忘れていることは誰もが経験あるのではないでしょうか。
私も英会話を上達させるためにインプットには苦しみました。
しかしある時チビチビ覚えても仕方ないと割り切ったのか、私なりに大量インプットを試すようになりました。
これが私はうまくいったような気がします。今回は私の経験も踏まえて英語のインプットについて以下の事をシェアしていきます!
● インプットに効果的なポイント
● 初心者にもおすすめの具体的な方法
こんにちは。shuyaです。
日本人が英語を話せない人が多い理由はアウトプットが足りないからだとよく言われています。
ですが、私たちの英語の知識は義務教育で全て補われているのかと言われるとそうとは限りません。
日常的に使われている単語・スラングなど会話のための知識は足りないと言われています。
英会話ではアウトプットをしていく事が大切とよく言われます。しかしその前提にはインプットが必ずあります。
それくらいインプットは欠かせません。それをもっと効果的に効率的に行っていくことで英会話力へ繋げていくことができると思います。
“なかなか単語を覚えられない“や“もっと効果的にインプットしていきたい““インプットを増やしたい“
と思っているあなたにはこの記事が役立つと思います。参考にしてみてください。
インプットに効果的なポイント
それでは具体的な方法をお伝えしていく前にインプットする上で心得てほしい事があります。
これは大量インプットをしていく上での根本的な考え方です。
インプットの方法はたくさんあります。ですがどの方法にも以下の事を意識してインプットを続けて行けば自ずと効果が上がってくると思います。
なのでここでインプットに対しての理解を深めてみてください。
アウトプットを意識したインプット
最初はアウトプットを意識したインプットをすることです。英単語や文法など言語を習得する上でたくさんの事を覚える必要があります。
多くの人は覚えることが多くなると理解したことや覚えることに満足してしまう傾向があります。
これではアウトプットにつなげることが難しくなると同時にインプットの深まりも浅くなってしまいます。
インプットとアウトプットは常に同じ価値観で存在しています。インプットできるものは絶対にアウトプットできる場所があるわけです。
1番わかりやすいのは英会話だと思います。単語も文法も全て会話で使うためにインプットをする必要があります。
数学の方程式は日常の数値の問題を解決する手段として覚える必要があります。
例えば「organize 〜整理する」という単語を覚えているとしましょう。
この単語を覚えるときに考えるべきことは「どこで・どんな会話でこの単語を使っているのか?」ということです。
インプットとアウトプットは常に隣合わせにあることは忘れないでください。
無理に覚えようとしない
これはすごく逆説的な表現だと思います。ですが、覚えられない単語を無理に覚えようと意識するほどそれはかえって逆効果になる可能性は高いです。
インプットでの1番最高な感覚は自然と覚える事ができていた感覚です。これは皆さんも実は経験があることだと思います。
例えばあなたのお気に入りの音楽。
好きだから何度も聞いた結果、自然と歌詞を覚えて無意識に呟いていた経験はあるのではないでしょうか。
わざわざ「よし!この曲はお気に入りだから歌詞を覚えよう!」という気持ちはなかったはずです。
もちろん音楽なのでリズムだったり暗記しやすい要素はあるとは思います。でも感覚的にはそういった事です。
これがインプットが最高の形だと私は思います。
英語で言えば「Thank you」という言葉です。
日本人でもこれを覚えようとして覚えた人は少ないと思います。
割と日本に住んでいても日常で触れる事ができる英単語の一つなので勝手覚える事ができた単語だと思います。
このように無理なくインプットできる感覚をぜひ意識してみてください。
初心者にもおすすめの具体的な方法
それでは具体的な方法をシェアしていきます。インプットに英語のレベルは関係ありません。
英語初心者だろうが中級者であろうがあなたにぴったりな方法があるはずです。参考にしてください。
今回シェアする大量インプットの方法は4つです。
❶ 覚えずに100回出会う
❷ 「耳」と「イマジネーション」で覚える
❸ 自分に結びつける
❹ 深く穴を掘る
❶ 覚えずに100回出会う
私がインプットで1番実践してほしい項目がこれです。覚えたい英語を無理に覚える必要はありません。
とにかくその英語に毎日出会う学習をしてみてください。
注意してほしいことは一度に同じ英語に長い時間向き合わない事です。
これは大量インプットに大変非効率な方法です。
心掛けてほしいことは一つの英語にどれだけ長い時間を要したかではありません。
何日連続で同じ英語に触れる事ができたのかです。
100回とは言いませんがそれくらいの心持ちで実践してみてください。
その際に覚えられなくても問題ないです。毎回出会っていれば嫌でも頭に入ってきますから。
英単語帳を例にしてみましょう。意識すべきことは回転率です。
1日100〜150単語ほど小説を読むように進めていけばいろんな単語に触れる事ができますよね。
覚えるよりも何度も同じ言葉に出会うことを意識しましょう。
また英単語の暗記法はこちらで紹介してますので読んでみてください。
❷「耳」と「イマジネーション」で覚える
次はインプットに視覚だけに頼るのはもったいないというお話です。
多くの人はよく読むということはインプットをする上で必ずやると思います。
実はそれは視覚情報だけの暗記になってしまいます。
それだけではなくて「聴覚」と「イメージ」を同時に機能させてインプットをしていくのがより効果的です。
英語で耳となるとリスニングが思い浮かぶと思います。例えば何かの英単語や英文をインプットしたときはお手本をそばに用意してみてください。
そしてそれを聞いて発音することをおすすめします。
これをするだけでも暗記の早さがグッと上がります。
また言葉を具体的にイメージすることもインプットを助けてくれます。
例えば「crumble ~粉々になる」という英語覚えるとします。
通常であればそのまま「粉々になる」という日本語を思い浮かべて終わると思いす。
それよりももっと具体的な絵を思い浮かべる事がイメージを使ったインプットです。
何を想像するかはあなた次第ですがもしかしたらこのようなイメージが浮かぶかもしれません。
言葉によって絵を浮かべることを意識してみてください。
❸ 自分に結びつける
次は関連づけることです。
英語はもちろん外国語なわけですから馴染みのない言葉の連続であることは間違いないです。
そういった言葉を自分自身の経験や馴染みのあることに結びつけることは効果的です。
例えばどんなに馴染みのない言葉に出会ったとしても、あなたの過去の経験をもとに例文を作ってみましょう。
その英語の印象は大きく変わってくると思います。
これは全ての英語にするのは時間がかかり難しいことだと思います。
たくさんインプットする中で苦手な英語を出てきたりする時に使ってみてください。
❹ 理解を深める
最後は言葉の意味の理解を深めるということです。
インプットは多くの人が意味だけを理解する浅い理解で終わってしまう人が多いです。
そこで終わってしまうのではなく言葉や文章の構造をしっかり理解することがとても重要な要素です。
例えばリスニングをしているとき、聞こえてくる英語の意味を理解するだけでは浅い理解に留まってしまいます。
そこでだけで終わらず、どんな文の構造なのか?なぜこの時制なのか?と深めていくことでリスニング力は圧倒的に上がると言われています。
それだけ印象に残ることは深いインプットにつなげていけるわけです。
覚えられない時こそ冷静に理解を深めれば深めるほど自然と記憶の定着に結びつけていけるはずです。
いかがでしたでしょうか?
英語にインプットが難しい言葉は人によってたくさんあるかもしれません。
ですがインプットができない英語は一つもありません。
だからこそいろんな方法を知っておくことでいろんな引き出しを使うことができます。
ぜひ生かしてみてくださいね。